workshop GRASS HEARTにて―02

workshop GRASS HEARTでの講習の続きです。

混色の次は、
アートヤーンのためのバッツ作りと、
ファンシーヤーンのためのバッツ作り。













まず、ドラムカーダーの調節です。
アートヤーンの場合はドラムの隙間を少し開けておきます。












今回は、材料を重ねてから一度にカーディングするのではなく、
種類ごとの層になるように
一回転ずつ材料を加えていきます。
すべて重ねたら、ドラムからはがします。

出来たバッツがこちら。













淡い色を混ぜたため
写真が分かりづらくて申し訳ありませんが・・・
ファンシーヤーンにする場合は、
何度かに分けてさらに
ドラムカーダーにかけ 、
程よく混ぜていくという感じです。

やはりドラムカーダーは
早いし楽だし、持っているといいだろうなぁ~~。
けれど、
あせらずじっくり見極めて
自分に合うものを買おうと思います。

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