2009-08-25

夏の気分を紡ぐ


先日紡いだ糸を
双糸にしてみました。

経糸にしようかなぁと思って。

でも糸が出来てみると、
なににするかちょっと迷っています。


夏の間は、
どうしてもあまり色の濃いものは
作りたくなくなってしまいます。

タッサーシルクを多めに混ぜたので、
ちょっとさらっとした手触り。

でも、
ウールですから。
触るとどっちにしろ暑いんですが
せめて見た目ぐらいは。


でも今年の夏、
すごしやすかったですね!

東京も
ここ数日は秋の気配・・・。

暑いのはつらいですが、
暑くならないとならないで
いろいろ心配になってしまいます。

2009-08-21

ボビンを眺めながら


前にも書いたかもしれませんが、
ボビンに糸がたまっていく様子を
眺めながら、

この糸、なににしようかなぁ・・・・

と考えている時間が
とても好きです。

アートヤーンを作ろうと
いくつか作っておいたbattsがあったので
ちょっと細めのアートヤーン、紡いでみました。


ファンシーヤーンと言ったりもしますが、
まぁあまり厳密な定義はないと思うので、
そのへんは適当でいいかと。

このボビンも、
だいぶ味がでてきました。


::おまけ::
ガンダム、です。
先週、那須に行った帰りに
立ち寄ってみました。
私はそんなにガンダム大好き!
とかいうわけではないのですが、
お台場に実物大でこういうものが立っている!
っていうことに興味がありまして。

風雨にさらされて
適度によごれている感じが
リアルで面白かったです。


それにしても夏休みのお台場は・・・・
ものすごい人!
びっくりしました。

2009-08-18

残暑お見舞い申し上げます


あまり暑さが盛り上がらなかった今年の夏、
みなさまいかがお過ごしだったでしょうか。

夏休みの間もブログをきちんと
更新しようと思いつつ、

すっかり
お休みモードで過ごしてしまい、

気付けば
8月も後半に突入して
しまいました。

上の写真は夏休み中に行ってきた
那須高原の
「乙女の滝」。

雨が降った後のせいか、
乙女っていうには豪快な
雰囲気でした。

で、滝、というイメージで、
先日の講習で染めた藍染めの
いろいろ。

ガーゼの布を、
両端だけ藍につけてみました。


同じくガーゼ。
丸めて、輪ゴムで止めてみました。

雷みたいです。


麻と綿の糸。
きれいなグラデーションになりました。


メリノのトップ。
湿らせず、
そのまま藍のバケツに
入れました。

空と雲が反転したような・・・空色の雲?


::おまけ::
那須付近の道の駅で
一面のひまわり畑!
暑くても
このひまわりみたいに
元気で輝いていたいものです。

2009-08-06

柿渋染め-----二本松


二本松での講習2日目。
柿渋染めです。
ガーゼを染めてみました。
湿らせたガーゼを何度か柿渋に浸して
乾かした後、
鉄媒染をしたものです。
右側のうすピンクっぽいのが柿渋の色。
鉄媒染をすると左側のようにグレーになります。

柿渋染めは、染めたばかりのときは
かなり色が薄いのですが、
日に当てることと時間の経過により
だんだんと茶色が濃く、
良い色に変化するのだそうです。

毎年講習をしている二本松の会場は
緑が多く、とても気持ちのいいところです。

今年はあまり天候がよくなく、
曇りが続いたのですが
みんなでテラスに
いろいろと干していた間だけ
お日様が出てくれました。


ガーゼの他にも、
綿糸などを染めたので、
変化が楽しみです。

2009-08-04

藍染講習-----二本松


写真の糸たちを持って、
福島県の二本松市で行われた、
workshop GRASS HEARTの夏期講習に
参加してきました。

かせを小分けにして、
お湯で糊を落として染色の準備完了です。


一日目は藍染の講習。
藍のたてかたから習います。

藍をお湯に溶かし、薬品を入れて
しばらく待っていると、
藍の花が出来てきます。
藍の花を壊さないよう、
そうっと糸や布をいれ、絞ります。

藍染はお湯の温度と量が重要なのだそうです。


藍に白い布や糸を入れると、
一瞬黄緑色になり、
空気にさらすと藍色に変化します。

何度か繰り返すと、
濃い藍色に染まります。


私が染めた糸や布。
板で挟んだり、
輪ゴムでくくってみたり。

染め上がりはどうなっているのでしょうか?

わくわくしながら、
お昼ごはんとなりました。


二本松での講習は、
福島や栃木、青森からも
受けにいらしているので、
自家製のこんなおいしそうなお漬物や
取れたて新鮮な野菜が
テーブルに並びます。

講習も楽しいのですが、
みんなでいろいろとお話しながらのこの
お昼ごはん、とても楽しい時間です。

藍の染め上がりと、
柿渋染めはまた次回。