2009-06-30

靴を作ってきました


日曜日、靴を作ってきました。
靴といってもRoom Shoesですが。

Nuno Worksという、
南青山にあるすてきな布やさんで開かれた
ワークショップに参加してきたのです。

この時期忙しいことは分かっていたのですが、
靴を縫う、というのをぜひやってみたくて、
楽しみにしていました。

ワークショップの間は忙しくて写真を撮ることを
すっかり忘れてしまったのですが、
内容の濃い、楽しいワークショップでした。

型に抜かれた皮に底を貼りつけ、
穴を開けて縫製、
リボンに飾りをつけて完成、
という流れです。

皮を加工するのって初めてだったので
敷居が高い感じがしていたのですが、
やってみると思っていたより
ずっと簡単で、

皮とArtYarnを組み合わせたり、
今後いろいろやってみたいなぁと思いました。

今回のワークショップの先生、
JUCO.さんのページ。
NunoWorksに靴が飾ってあったのですが、
すごくかわいかった!
JUCO.→http://jucojuco.com/


そして、家に帰ってまたせっせと
ArtYarnとバッツ作りです。
パレットのように並べてみました。

色の組み合わせを考えるのが、
まず楽しい作業です。

2009-06-26

紡ぎたいのに、染めてしまう。


ここ2週間ほど、
私の中では「バッツとArtYarnを沢山作ろう週間」なのです。

メリノやモヘアを沢山いろんな色に染めておいたのですが、
いざ糸をイメージして、バッツを作ろう!
となった時に

もうちょっとこういう色を入れたいなぁ・・・・

と考え出してしまうと、
新しい色を染めずにはいられなくなってしまいます。

染める方を優先してしまい、
思ったようにArtYarn紡ぎが進まない日々。

それでも何とか少しずつ、紡いでいます。



今お気に入りのバティックを裂いたリボンを
挟み込んで紡ぎました。

くりんくりんの蛍光黄色は、
イングリッシュラスターを染めたもの。



こちらも同じ雰囲気の色合いです。
かなり太めに紡いでみました。



スパンコールやラメファイバーを少しだけ、
アクセントに入れてあります。

2009-06-25

ラフィアを編む


先日、workshop GRASS HEARTにて
ラフィアクラフトの講習を受けてきました。

実はラフィアは去年購入したもので、
先生に一度編み方を習ったのですが
なかなかやる暇がなく・・・・

あっという間に一年たってしまい、
また一から教わることにしました。

今回は、バッグを作ろうと思って
編みはじめました。

ラフィアの質感だけでも素朴で
よい感じなのですが、
布を裂いたものを挟み込みながら、
オリジナリティを出して編んでみました。

いつも講習のときはいろいろと
おしゃべりしながらなのですが、
作業を始めると熱中してしまい、
つい黙々と編んでしまいました。

編んだラフィアの仕上げは、
濡れタオルをのせてアイロンを掛け、
形を整えます。


右が私が編んだもの。
布のテープはそのまま端を出しっぱなしにして、
そのままバッグにしてしまおうと思っています。

左側は、一緒に講習を受けた
komaさんのものです。
緑色の麻の糸を一緒に編み込んでいます。
帽子にするとのこと。

このところアートヤーンのことばかり
考えていましたが、
ラフィアもいろいろ遊んでみたら楽しいかも!

今年こそ、ちゃんとバッグにできるよう
頑張って編んで、
出来上がったらご報告したいと思います。

2009-06-23

梅雨・紫陽花のアートヤーン


青、紫系に染めたメリノを太めにつむぎ、
銀の糸を巻きつけて紡いだartyarn。

なんとなく、梅雨の中の紫陽花、という
色合いをイメージしてみました。

梅雨も本格的になってきましたね!
今日は良いお天気ですが。

湿度が高いと
羊毛に触れるのも
ちょっとうっとうしくなってしまいます。

2009-06-20

甘い香りのartyarn


ピンクと白、赤、黄緑などのメリノと、
バナナシルクファイバー、スパークルファイバーを混ぜ、
ざっくりとカーディングしたバッツを
甘めに紡いでみました。

写真は赤が強いですが、
実際はもうちょっとピンクな感じです。

Kool-aidで染めた赤ピンクっぽいメリノも
少し混ぜてみたら、
撚り止めした後も
甘い香りが・・・。

恐るべし、香料。
Kool-aidで染めたとき、
色にもびっくりしたのですが、
香りの強さにもびっくりしました。

染めてすぐは、すぐに飛んでしまうと
思っていたのですが、
意外としっかり残っています。

香りつきのアートヤーンっていうのも
ちょっと面白くていいかな。

バナナシルクファイバーが、
存在をアピールしています。

2009-06-18

バッツからアートヤーンへ


先日作ったバッツを紡ぎます。
まず、薄ピンクのバッツから。

いろいろな色や素材を混ぜて作ったバッツは
紡ぎ方によって雰囲気ががらっと変わったりします。

今回は、そのまま。
素材を生かす、というか、
バッツから自然に出てきたいように糸を出す、
というか。

紡ぎ始めは「どんな感じの糸になるのかな?」
とちょっとどきどきしたりするのですが、
ボビンに糸がたまりはじめると、
混ぜた素材の出かたや
予想外の色の混ざり具合に
感心したり、安心したり。

ニッティ・ノッティでかせにします。
ピンクに染めたキッドモヘア、
いい味出してます。


撚り止め前なので、若干ぐにゃぐにゃしてますが。
バッツの見た目のおとなしさが嘘のよう!
予想通り化けてくれました。

濃いピンクはタッサーシルクを
染めたもの。
シルクを混ぜると面白い変化が出るので
好きなんです。

2009-06-16

ちょっとだけcrazy carding


先日作っておいた色別のbattsを
つかって、さらにcardingをします。

そんなにcrazyではないですが、
ちょっとだけcrazyな雰囲気で
染めたタッサーシルクやモヘア、
ラメファイバー、リサイクルサリーシルク、
さらにポイントとなる濃い目の色の
トップなどを加えて
ざっくりと混ぜます。


ぐるぐるぐる!!
けっこうビビットな色なのですが、


出来上がったbattsは案外
おとなしいルックス。
でも、紡ぐとまた化けるんです。


こんな感じで、
材料が混ざりきらずに
固まりになっている感じ。

これを生かしながら紡ぐのが
アートヤーンの醍醐味だったりします。

2009-06-11

ArtYarnのためのBatts作り~下準備~


アートヤーンを沢山紡ぎたい!
と思ったのですが、
材料が少なくなってきてしまったので
まずは染色から。
メリノのトップ、ゴッドランド、キッドモヘアなど、
せっせと染めてみました。


そしてドラムカーダーの出番です。
色が混ざり過ぎないように
メリノのトップだけを一度、
ざっくりとカーディングして
色別のバッツを作ります。

ドラムカーダーとはいえ手動なので、
300gほどカーディングすると
深夜、お風呂に入ったあとだったのに
汗をかいてしまいました。

お風呂の後にすることではありませんね・・・。


今日はここまで!
ふんわりかわいいので
すぐに紡いでしまいたいのですが
ここはがまん。

このバッツを何色か組み合わせて、
アンジェリーナファイバーやサリーシルクなど
他の材料も混ぜて
もう一度カーディングして、
たのしいBattsを作る予定です。

2009-06-09

ラーヌ織り講習



昨日はちょっとお久しぶりの
GrassHeart にて
講習の日でした。

上の写真はラーヌ織り。

既製品の太い糸で、
経糸が見えないように横糸を打ち込み、
模様を作ります。
いろいろな模様を出すテクニックを
習いました。

考え考え織っていくと
模様が出てきて、
とっても面白かったです。

次は自分で染めた羊毛を
ラグ用に太めに紡いで織るので、
色や模様を考えるのが楽しみ!!


先日織ったアートヤーンのストールを
持って行って、
ラーヌ織りの合間に縮絨しました。


縮絨すると、アートヤーンの部分が縮んで
くしゃっとしたいい感じに!!

しわを伸ばさず、干します。

裏面は、アートヤーンがあまり見えないので
地味な感じ。

でも首にぐるぐる巻くと、
すごーくかわいい、はずです。


家に帰ってからもう一度お湯でゆすいで、
くしゃくしゃにして干してあります。
いい感じに乾いているかな?

2009-06-04

Kool-Aidで染める!!

織りもひと段落ついて、
「さーて、何をしようかなぁ・・・」
と考えたところ、
やってなかったことを思い出しました!!

Kool-Aidで羊毛を染めよう!!

以下、長くなりますが・・・

3月ごろ、ブログに載せたので
覚えている方もいらっしゃるかもしれませんが、
海外ではKool-Aid(粉末ジュース)や
イースターエッグ用の染料(食紅)で羊毛や糸を
染めることがあるようで、
それをぜひやってみたい!!
と、アメリカに行く姉に頼み込み
買ってきてもらってあったのでした。



今回使用したのは、この2色。
Tropical PUNCH と LEMON-LIME です。

染め方は酸性染料のように染める方法と、
電子レンジで染める方法もあるようなのですが、
電子レンジに入れるのは
若干気が引けるので、
いつも使っている染色用のお鍋で
私なりのやり方で染めることにしました。


1.羊毛をお湯に20分ほど浸して湿らせた後、
 1分くらい脱水します。

2.お鍋に羊毛を浸しておいたのと同じぐらいの
 温度のお湯をいれ、KoolAidを一袋、溶かします。
 
*酸性染料と違うのは、KoolAidには酸が含まれているので
お酢を入れなくてもいいのです。
 


この色!!
こちらはTropical PUNCHです。
とても飲物の色じゃない!!
一袋を4カップほどのお湯で溶いてみたのですが、
あまりにすごい色にびっくり。

3.お鍋の中に、羊毛を入れます。
 私が使用したのはメリノのTOP、
 一色につき50gずつ入れてみました。



わー、なんだか
魔女の料理みたいな雰囲気が漂っていますが・・・。

羊毛はみるみるうちに真っ赤に!!
だいじょうぶなんだろうか。

一方LEMON-LIME はというと・・・


こんなかんじです。
Tropical PUNCHほどどぎつくなくて、
ちょっと安心。

それにしても、しつこいですが、
これ、飲物なんだよねぇ~~。
すごいなぁ~~。

4.これを火にかけ、
 沸騰寸前で火を止めて、
 20~30分ほどそのままつけて置きます。

5.その後お湯ですすいで、
 脱水して乾かせば、出来上がり!!



染め上がりの色はこんな感じです。

色の好みは別として、
実験としては面白かったです。

火をすぐに止めてしまって
置いておけばいいので、
楽チンですし。

お鍋を火にかけたときから部屋の中は
なんとも言えない
科学的な甘酸っぱい香りになりました。
干している羊毛も甘い香り。
すぐ飛んでしまうのでしょうが。

次はもっと濃く作って、
今度暇なときにまだら染めをやってみようかと思います。
何色かまぜたりして、好みの色を作っても楽しいかも。

染め方や色を詳しく知りたい方は、
↓のページを参考になさって下さい。(英語です)
http://www.knitty.com/ISSUEfall02/FEATdyedwool.html

2009-06-02

アートヤーンのストール 織り上がり!



ArtYarnのストール、織り上がりました!!
長く織ったので、ショールというより、
ストールっていう感じになりました。

縮絨前の写真ですが、
うれしくなって、
いっぱい撮ってしまいました。



アートヤーンの部分にはスパンコールが入っていたり。
端っこは出しっぱなしで、
フリンジにしてみました。

アートヤーンは少量でも、
すごい威力を発揮するのです。



サイズはフリンジを除いて
幅40cm・長さ200cm(縮絨前)。
私の中では大作です。



最後のほうは、
ほとんど根性で仕上げた感じです。

今すぐどこかに巻いていきたい!!
というぐらい
気に入ったのですが、

残念ながら(?)
すべてウールのため、
とてもあたたかいので
秋までは見て楽しむしかないようです。

巻くとまたなかなか面白い感じなので、
縮絨後、巻いた写真を載せられたらいいなと
思っています。